山行記録 in 

仰烏帽子山《のけえぼしやま》


お目覚めの福寿草


山 域 熊本県 仰烏帽子山(1302M) 元井谷コース
日 時 2005年2月26日(土)〜27日(日)
参加者 万谷・伊藤・城井・江頭・岡本12号  5 名
(元気印のおじさんパーティー平均年齢 67.6才)

2月26日 新下関 16:45 出発 萬谷車 トヨタ イプサム
九州道を南下、広川SAでひと休み。西の方はまだ明るく陽が暮れるのが大分遅くなる
途中、車両火災の情報で、八代ICまで行く予定を松橋ICで下り 19:10、3号線を
宮原まで、宮原から今夜の宿営地五木へ向かう。終始、万谷さんがハンドルを握る。
20:45 五木村頭地着 川辺川ダムの湖底予定地は暗くて辺りの様子が掴めない。
上方部の灯りがみえる方へ上って行くと、そこは集落が移転した
新しいメインストリートだつた。今夜の宿営地は新設の『道の駅・子守唄の里・五木』にする。

五木の子守唄の郷 川辺川ダム湖底に沈む       予定地


早速、食料担当の城井さんの海鮮鍋に舌つつみをうち、お酒が入り話しが弾む。
五木の夜空に星が無数に瞬き、明日の天気を約束してくれる。23:00 就寝


2月27日 6:00起床 昨夜は冷え込み厳しく外に置いていたポリタンの水が凍っていた
 コーヒータイムに朝食はお雑煮。

7:30 テント撤収、登山口の元井谷口へ移動。23年前の5月に登って以来の
  仰烏帽子山、城井さん曰くイメージがわかない。登山口まで元井谷林道を4q走行し
8:00着。もう既に登山者の駐車があちらこちにしてある。歩きはじめると


元井谷登山口

元井谷を登る

まだ眠そうな福寿草

早く起きて福寿草


昨夜の冷え込みで、登山道はコチコチに凍っている。出発して暫らくすると、うっすらと
浅雪が見られ落葉に積もった雪の脇から、まだ、眠そうな福寿草をみつけ早速パチリと写す。

朝、早いせい、お陽さまに当たっていないので淡緑黄色をつけた花弁はお昼には
美しく眞っ黄色に咲き目を楽しませてくれだろう。登るにつれ青空が広がり、頂上直下の
樹氷はキラキラと輝き、ガラス細工のように蒼空に透き通って見えた。


山頂への登り

蒼空と樹氷

山頂近し

山頂のオジサン達


山頂に10:30着 よく晴れわたり、南に霧島連山、韓国岳、高千穂の峰左に転じれば
白髪岳、さらに左に市房山と続き、大パノラマで、心ゆくまで眺望をたのしむ。

10:45下山 仏石直下の福寿草群落地の手前で我が会の姫達5名と遭遇する。
彼女達は今朝、出発と言うことで人吉ルートから登ってきた。


SACの姫達

お目覚めの福寿草

ランチタイムした仏石

陽光の下に咲く


丁度、お昼時近しで合同ランチタイムとなる。 若い、華やいだ楽しいランチタイムの後別れ、
我々は再び元井谷へ下降する。朝 登る際見た福寿草は雪解けあとに鮮やかに
あちこちに咲き誇っていた。13:50 登山口では更に駐車が増えていて相当数の人が
入山したのだ。 福寿草の咲くシーズンは、毎年訪れる人が多くいるのだろう。

帰途、昨夜の『子守唄の里』五木温泉に入浴し、ゆったりした時を過ごす。

風の中にふるさとの声
       が聞こえる
五木村
                   メインストリート


今、議論を呼んでいる、清らかな流れの川辺川ダム建設で、五木村は自然と歴史を
変えようとしているのを感じる。 帰りは八代ICに出て、夕陽で紅く染まる空をみながら
 家路につきました。 

 
万谷さん、行き帰りとも運転お疲れさまでした。

参加者の皆さん、楽しい山行ありがとう。 19:20 無事 下関帰着
                                   《 記録 伊藤 》