個人登行
恐羅漢山スキー登山
2月11日(土)〜12日(日)


リフトから見たひえばた小屋

山域
恐羅漢山
日時 平成18年2月11〜12日
参加者
伊藤、城井、江頭、森永、吉村、岡本、(後藤、堀
目的・コース 恐羅漢登頂&スキー練習&ひえばた小屋合宿



2月11日  7:00小月ホンダ出発。中国自動車道戸河内ICを経て道の駅「来夢とごうち」で同行の
広島山稜会後藤氏と合流、内黒峠を経て10:30恐羅漢スキー場内にある「ひえばた小屋」に到着、
広島山稜会の堀啓子さんの出迎えを受ける。聞けば16日まで滞在予定とのこと。
早速、小屋前でスキーを履き、国設スキー場のリフトを乗り継いで山頂を目指す。
天候は吹雪、森永さんと吉村さんは上級コースの下りを嫌って途中下車、
伊藤さんと城井さんはチケット購入の不手際で振出まで戻る羽目になり、
終点まで辿りついたのは岡本、江頭、後藤の三名となる。終点から頂上まではラッセルとなるため、
わかんのない江頭さんが離脱、最終的に岡本と後藤の二人がスキーにシールの装備で山頂を目指す。
ものの15分程度で1346m広島県最高峰の恐羅漢山頂に到着。
山頂はガスに包まれ何も見えない。
新雪を蹴散らして(?)リフト終点まで下ると伊藤さんと城井さんに再会、
二人はわかんを着けて山頂に向かう。




伊藤さん


城井さん


岡本さん

岡本と後藤はひえばた小屋に引き上げて昼食にするが、他のメンバーは帰ってこない。
聞けば満員のレストハウスで食事したとのこと。後藤氏から「疲れたらゆっくり休むための小屋だよ」と
小屋の有効利用を勧められる。昼食後、二人で全コースにシュプールをつけて引き上げる。
小屋では伊藤さんと城井さんが堀さんからファットスキー(長さ1m程度のショートスキー)とスノーシューについて講義を受けていた。二人は明日、新兵器に挑戦したいと意欲満々となる。
小屋で宴会が始まって間もなく三名が戻ってきた。みな大満足とのこと。

夕食は吉村さん準備のちゃんこ鍋と城井さんの山菜てんぷら。酔うほどに歌もでて遅くまで賑わう

最後は小屋装備の暖かい布団に包まる。


2月12日 断続的な吹雪の中、ファットスキーにシールの伊藤さんとスノーシューの城井さんと別れて
5名はスキーを着ける。今日は全員でリフト最上部まで登る。
下りは上級コース、森永さんは慎重に、吉村さんは雪にまみれながら、江頭さんはすいすいと下る。
森永さんは「上級コースを始めて滑った」と大満足。
再度上級コースに挑戦した後、昼食に小屋まで滑り降りる。
昼食は昨夜のちゃんこ鍋を活用した雑炊、小屋の有難さを味わう。
午後は小屋でのんびりの居残り組、中級コースで練習組、上級コースで練習組に分かれる。
居残り組のお陰で小屋はきれいに片付けられていたが、
お二人とも堀さんの感化を受け来年から山スキーを始めると意気軒昂になっていた。
14:00に小屋に再集合

ひえばた小屋にて
居残り組のお陰で小屋はきれいに片付けられていたが、
お二人とも堀さんの感化を受け来年から山スキーを始めると意気軒昂になっていた。
帰路は積雪のため広域林道を下る。
国道191号線まで下ると雪は消え、快適なドライブとなる。
19:00小月着



コメント:岡本 ※ひえばた小屋は会員の高齢化で利用者が少ないことから下関山岳会の積極的な利用を勧められた。利用には山稜会員の同行が必要だが、70歳で元薬剤師の堀氏が時間的余裕はあるので声を掛けてくれれば同行してくれるとのこと。07年のスキー組正月合宿話も持ち上がっていた。