2008年1月月例登山・臥龍山〜掛頭山縦走


猿木峠方面〜臥龍山山頂の岩と標識
《目的》    下関山岳会 平成20年1月度月例山行
《日時》
     1月13日(日)〜1月14日(月)
《山域・山名》〔裏匹見〕臥龍山〜掛頭山
《参加者》7名 山根(SL・装備) 細川(CL) 市橋 藤田美(担当・食料) 林 山崎(GPS) 播磨(会計)
         

GPS軌跡地図UP
《行程記録》
1月13日 7:00小月ホンダ出発→小月IC→戸河内IC→聖湖キャンプ場入り口駐車
    長者原登山口〜臥龍山〜猿木峠〜掛頭山〜猿木峠・・・・テント泊

1月14日 朝7:00起床・・・8時30分猿木峠〜臥龍山9;45〜11時までビーコン取扱トレーニング
    12時着長者原登山口〜12時30分出発〜小月ホンダ着3時30分
      
記録及び感想:山崎
2007年を終え2008年の新年を向かえた。
2008年初登山である。正月間私は運動らしき事はしていない、体重が2kg増えていた。
臥龍山から掛頭山縦走へ参加出来るか、足手まといにならないか不安である。

早朝、小月ホンダを5時55分出発した。天気予報は雨だ。戸河内ICから国道191号線を益田方面へ走る、8時44分に目的地聖湖キャンプ場入り口到着。雨も雪に変わっている。残雪あり、路肩には20cmの積雪。共同装備を振り分けられ、自分はフライ・ペグ・テントマットでザック内は満タンである。9時25分出発。5分ほど191号線を戻ると登山口がある。残雪はあるが、所々地面が見えている。元旦の寒波から明けて暖かく3月下旬の暖かさと天気予報で伝えていた。今日明日と気温が下がるとも伝えていたので積雪に少し期待も有る。登るに連れて積雪が増えてくる。八幡〜菅原林道へ出ると右手に進む大きなカーブを過ぎると又登山道へ入る。尾根にあがるとなだらかになり積雪も50cm。ブナの大木が茂る。大きなサルノコシカケに出会う、30cmはある見事なキノコだ!また岩にはツララが垂れ下がっていた。
11時50分頂上着。頂上は大きな岩が鎮座している。八幡高原方面へ5分下ると、雪霊水がある。3名水汲みに行く。
他の4名は待つのが寒いのでゆっくり先に行く事にする。猿木峠方面へは北側になるので、積雪も多く、トレースも無くワカンを着けて下る。水汲みメンバー3人が追いつく。全員揃ったところで快適に夏道であろうテープを捜しながら猿木峠へ向けて下る。

1月13日(日)小月ホンダを5時50分出発
         登山口に9時30分
         頂上へ12時
         猿木峠13時40分
         テント設営

        

猿木峠にて登山道にテントを張る
掛頭山山頂付近はカシワ木の群生地であった。スキー場の灯りが見える。スピーカーより音楽も聞こえてくる。
舗装された林道が頂上まで続いている山頂であった。
         掛頭山へカラ荷で出発2時10分        
         頂上2時50分
         猿木峠着3時20分
         夕食の準備と団欒
         メニューはふぐ鍋・めざし・サラダ・ご飯
               ビールで乾杯!
         就寝9時40分
         テントはダンロップの夏テントで寒い。
         入り口付近は特に風が入り寒い!
         が、いつの間にか朝になっていた。

掛頭山山頂はこの奥300M先だそうだ!
1月14日(月) 起床 7時 
        朝飯は温かうどん       
        身も心も暖まる〜                   
        8時30分出発
        来た登山道を帰る事にする。
        猿木峠からの帰りは雪が凍って歩きやすい。
        途中樹齢300年だろうか?500年だろうか?
        カズラが巻きついたブナの大木に感動する!
        








猿木峠より臥龍山へ向かう、平坦な歩きやすい雪の登山道
         臥龍山山頂着9時55分着                     
         11時までビーコン取り扱い
         何度も繰り返し操作を訓練する。
         多少解ったような気がする。
         早目の昼食、オニギリやパンを食べる。
         11時下山開始
         12時長者原登山口着
         12時30分出発
         15時30分小月ホンダ着
    ※お疲れさまでした。楽しい思い出になりました。

猿木峠より、臥龍山へ向かう。霧氷で白く耀く山頂

1日目車中から小五郎山にも冠山にも雪の気配が無く残念な思いで、当地に着いた訳だが、想像していたより残雪があり、
    皆で大喜び臥龍山から猿木峠へはトレースも無くワカンを履いての登山となり、雪山を味わう事が出来ました。
2日目は気温が下がり真っ白い霧氷を堪能する事が出来、穏やかな霧氷の林の中でビーコン遊び(取り扱いトレーニング)も楽しかった。
    雪山のハイキングを楽しんだ二日間でした。