春山合宿 白馬岳
平成21年5月月例登山


白馬三山(右から白馬岳〜杓子岳〜鑓ヶ岳)

参加者:宮元(CL,装備)、市橋(SL),木村ャ、植村(食料)、水廣(担当)、
    藤井、播磨(会計)、松本(記録)
8名


行程:

5月2〜3日下関小月IC〜豊科IC〜栂池温泉駐車場〜ゴンドラ〜ロープウェー〜天狗原〜白馬乗鞍〜白馬大池テント泊
5月4日   白馬大池〜雷鳥尾根〜小蓮華〜三国境〜白馬岳山頂〜白馬山荘〜山頂往路〜白馬大池テント泊
5月5日   白馬大池〜白馬乗鞍〜天狗原〜ロープウェー栂池高原駅〜ゴンドラ〜栂池温泉〜豊科IC〜
5月6日   下関小月IC
52日(土曜日)晴れ 1815 小月ホンダ集合し小月ICを出発する。    
   今回、
10人乗りのレンタカーが取れなかったので普通車のレンタカーと松本車2台に分乗して、行くこととなった。
   高速道路は連休に加えてETCによる高速料金の軽減のためか、普段よりかなり多く 
   
2時間交代ぐらいでSAで休憩を取りつつ行ったがどこのSAも車でいっぱい!
    深夜になれば交通量も減るかと思っていたが、豊科ICにつくまでこの状況はかわらなかった・・・。
53日(日曜日)晴れ 
    駒ヶ根に近ずくころには夜も明け、木曽駒ヶ岳の雪山が姿を現す 
    駒ヶ岳SAでの朝食には少し早いので一般道の白馬道の駅で朝食にすることにし
    豊科IC5:55混雑していた高速道から降り 〜147号線〜白馬道の駅に
7:00
    ここで朝食の休憩をする。
    ここまで来ると 間近にアルプスの山並みが見えてきてワクワクとしてくる。
  
     ゴンドラ乗車チケット売り場往復3000円(登山届提出)荷物は10kg以上は300円別途    ゴンドラ(6人乗)3人づつ乗って行く                              
 755 栂池高原駐車場着。 ここは満車で、栂池温泉の駐車場へ止めるよう案内される。
    今日は塩の道(日本海から塩や海産物を運ぶ道)祭りで千国コース(下里瀬〜栂池高原)の集合場所が
    栂池高原駐車場。マイカーやバスツアーの人々でゴンドラの前の駐車場は混雑して
    また連休初日の為か大勢のスキーヤーやボーダーのお客さんでにぎわっていた。
    その中でこれからのことを思いつつ気を引き締めながら準備を始める。
 8:30 ゴンドラ乗り場
    ゴンドラの中から下のスキー場を見るとすでに雪は消え、山桜が所々咲いて、
    芽吹きの準備をした木々の下では雪解け池に水芭蕉の白い花が競って咲いている。
    ゴンドラからロープウェー乗換場(1560m)あたりでは路肩に残雪があり、
    やっと雪山の入口にし到着した実感がわいてくる。
    
ゴンドラからロープウェーに乗り換える          ここはすかっり景色が変わり雪山になる
 915 ロープウェイ栂池公園駅到着(1820m) ここでは公園管理の方から登山に関して注意事項の説明があり、
    雷鳥に出会ったら場所と数を記録するように頼まれた。
    駅の外は一面
雪景色でここから尾根に取りつく。
      沢山のボーダーとスキーやの踏み跡があり、迷うことは無い。
      日差しが雪面に照りつくと夏のように暑い。サングラス装着は必須!
      
ロープウェーを下車し1時間45分登る                   天狗原の岩場と祠                     
 1110 天狗原・・・祠を確認・広々したところで夏山の湿原を想像する。
    乗鞍岳への広々とした雪の斜面を点々と人の列が続いている。
    我々も列に加わり、頂上付近にある岩を目標に登る。トレースが沢山あり、急な斜面もアイゼンは不要。
    
天狗原を行く左は栂池平方面    正面は白馬乗鞍岳への登り正面の岩に向かって登ることにする

1220 乗鞍岳
    空も雪もまぶしく光り輝いている
。雪は適度にしまっていて歩きやすい。
    このあたりまではスキーヤーやボーダーでにぎわっている。
    
乗鞍あたりは雪は少なく岩場の中を歩いていく。
    
日当たりも良く、雪も解けて岩やはい松が現れる。だから雷鳥も生活出来るのだと納得する。
    
白馬大池と雷鳥尾根〜乗鞍岳からはい松や雪解けで現れた岩の印を踏みかすかに見える白馬大池小屋の屋根へ向けて下る

 13
25 白馬大池
      白馬大池山荘は雪に埋もれ屋根だけが見える状態・・その近くにテントを張ることにした。
    
とりあえず無事にここまで来たことと明日の山行が無事にできることを祈って小さく乾杯!!
    
有り余る時間を有意義に使いながら 明日を心待ちにしつつ皆わいわい盛り上がる
 
1900 就眠
54日(月曜日)曇り
 4
00 起床
   
週間天気予報では 今日から崩れるということだったが、
   うす曇ではあるけれどそれ以上は悪くならない様子なので一安心
    
白馬岳山頂に向けてアイゼン装着出発準備             雷鳥尾根と後方は2469mPと白馬大池&山荘(テント場)

   キシッキシッという心地よい音とともに白馬岳山頂までの登行がはじまります^^  
   まずは雷鳥尾根を小蓮華までいくつかのピークを超えながら目指していく・・・
   雷鳥尾根で一羽の雷鳥発見
   途中に素晴らしく立派な雪のブロックを組立てて雪洞を作っている。イグルー(でいいのかな?)を発見!!

   これなら少々の風にもびくともしませんね。
   
一回泊まってみたいなぁと思いつつじろじろ覗いていく。
 
800 小蓮華山
    
立派なイグルー誰かビバーグしたのかな?     三国境にて小休止(ここで行動食)

 
855 三国境ここで小休止する。
    ようやく目の前に白馬岳山頂が見えてきたので少し気分的に体力回復。
   結構な急登が続くけれど、あそこを超えればもうちょっとだからと少しわくわくした気分になりながら歩を進める
   ここまでに雷鳥を4羽発見!雷鳥は恋の季節を迎えていて尾根を左右に飛び交っている。
    
山頂より白馬山荘方面の登山道                    白馬山荘へビールの買い出し(ビール500mlが600円

 955 白馬岳ようやく到達〜〜〜初めての白馬 無事つきました^^ 
   少しお腹もすいたのでここで大休止・・・の後ビール購入隊は山荘まで降りる事とし、
   二班に分かれて大池まで戻ることとなった
 1035  白馬山荘肉体的に疲れも出てきたけれど背中のビールを大池で飲むことだけを思いながら歩を進める。
   この辺りも 雷鳥の姿をよく見かけるようになる。
   プリンッとして可愛いのだけれどもあの鳴き声だけは・・・
 
1415  白馬大池 テント場へ着く
 16:00 白馬山荘にて500mlが600円のビールで乾杯!
     夕飯の準備に取り掛かり、20時まで団欒はつづく・・・・。
55日(火曜日)晴れ
 400  起床 今日も晴れ 天気が崩れる様子はなく、少し青空がのぞいている。
 540 出発 テントの撤収が手際が良く、スピーディに出来たと思う。
    二日間の楽しかった思い出をザックの中に入れて、まだまだここに心残りを残しながらも出発する。
   
雷鳥が縄張りをアピールするように鳴いている                 行きは乗鞍岳頂上をショートカットしていたので帰りに記念撮影


 610 乗鞍岳 (記念撮影をする)
 655 天狗原
    パンツの濡れるのを気にしながらもシリセードしたり、それぞれ思いのまま下山
    ロープウェイの始発まで時間があるので滑落停止の訓練をやる。

    
滑落停止の練習・ザイルが無いので緩やかな斜面でする(結構すべったよね)・・・緊張感全然無いよね・・・・もう2〜3回やるとバッチリネ!

 755 ロープウェイ乗り場
 
905   栂池温泉駐車場     
    温泉の開店11:00まで時間があったので、各自行動食を取りながら
    装備のチェックとテントを乾かし、温泉の開店を待つ。
    
    栂池温泉にて入浴後 
 12:00 栂池温泉P出発往路148号線〜147号線〜豊科IC〜下関ICに向けて出発

5月6日(水曜日)晴れ
 5:00 下関小月IC着
     小月ホンダにて解散     みなさまおつかれさまでした。