平成24年3月登山教室
              九重山系  星生山                    記録:杉本

山行記録 星生山 1762m【大分】

平成24年3月24日(土)~25日(日)泉水キャンプ場泊~大曲~星生山
参加者:

A班

(CL)

岸田

杉本(記録)

植村

【細川】

B班

山本(会計)

山根(食糧)

益田

斉藤

【市橋】

C班

柳井(会計)

神 (食糧)

百合野 

 

【原田】


ルート軌跡(記録:細川)

登行断面図(記録:細川)
24()
1200  山銀本店裏出発  昨夜は、強風ですごい音がしていたが、出発時は曇りで薄日が差している。
                     明日の予報は曇りのち晴れ。途中おこしかけ・町田バーネット牧場 でトイレ休憩
                     
1550 九重グリーンパーク泉水キャンプ場着
                     昨年のバンガローの隣「イヌワシ」に宿泊   荷物を運び、食事の準備をする。
1615  準備終了 
      おむすび山(1073m)登山組とキャンプ場の露天風呂入浴組の2手に分かれる
    おむすび山は枯れススキに覆われ、風に揺れる様が心地よい。
    その中にふきのとうが可愛くしっかり顔をのぞかせている。
    
17:00山頂着 山頂は風が冷たい。
    下りは枯れススキの中を好き好きに下ると言われたが、歩きやすい踏み跡を下りた。
1735  おむすび山組バンガロー着
        食事の前に明日のコースの相談 
     指山→三股北峰の予定だったが雪が付いているのでコースを変更。
     牧ノ戸→扇ヶ鼻の分岐から星生山→久重分かれ→西千里→牧ノ戸のコースに決定
1800 夕食 
    (献立はカモ鍋 大根サラダ フルーツ アルコール少々)カモ肉が柔らかくとても美味しい
     野菜たっぷりのディナーでした。ごはんも美味しくほぼ完食
1940 かたづけ その後露天風呂へ行く 
     満天の星空のもと、風情のあるお湯に浸かり、明日の山行に思いをはせる。何とも幸せ。
2030就寝 各自寝袋を用意して就寝
25()
0500起床 バンガローの周りが一面白く、昨夜雪が積もったことに初めて気付く ビックリ
0530朝食 きつねうどん 半熟卵  細めんうどんがするするとおなかに入る
0625出発 路面凍結 バスは慎重に登っていく 長者原から牧ノ戸への道路はチェーン規制
          牧ノ戸までの道路状況が悪いので、星生新道から登山することに変更
   
長者原           大曲6:55
0653 大曲着 各自準備運動
0700 出発 長い霜柱と雪をザクザク踏みしめながら登っていく 直登で高度をかせぐ
   
              樹林の急登                    樹林から分かれて低木の馬酔木やミヤマキリシマ
   
木も草も凍りついている
0740 小休止 衣服調整 ミヤマキリシマが雪化粧 高度が上がると霧氷やエビのしっぽがさらに大きく形成され見事
0830 稜線通過 風強し
   
          星生山頂き              岩場の稜線・・・・所々で雪で登山道が隠れる
0840 山頂着 気温マイナス8℃ 風速810メートル・・・体感温度は-16度位
        大変寒い 記念撮影をしてすぐ下山

            久住分かれ避難小屋への岩稜帯を慎重に通過。
       足元の小石1つ1つにもエビの尻尾ができ金魚が泳いでいるよう 
       枝に付いたエビの尻尾は
10㎝位に成長していた。雪をかぶった三俣山の堂々とした姿が見える

風が強い・・・・氷雪が小枝を凍らせている

岩の稜線より久住山と避難小屋を望む
0915 久住分かれの避難小屋の上で小休止
093050避難小屋で休憩 トイレは施錠し使用不可 小屋の中は暖かく落ち着いて食事ができた
0950 出発 久住分かれから北千里浜へ向かう 
        北千里の雪解け水の流れはすべて氷が張り、閉ざされている。
        氷は薄く、その上を渉ろうとすると氷が割れた 

  昭和37年遭難の慰霊碑に手を合わせた。
  スガモリ越えの向かいの小山の上に中宮跡があると原リーダーから説明があった

  
久住分かれより硫黄山とガスに隠れた三俣山               北千里よりすがもり越へ

法華院温泉とすがもり越の分岐より北千里を振り返る
    
                  硫黄山                 林道に出る硫黄山とすがもり越を振り返る      
1135 大曲着
1150 出発
12001330 長者原にて食事と入浴
1325出発  道の駅「くすの里」「しんよしとみ」に立ち寄り、下関へむかう。
1910下関(夢広場横)着 解散 お疲れ様でした
最近春めいてきて街ではほんのりとしていたのですが、山はまさしく冬でした。
 ☃今回の山行では雪・風・霧氷と冬山の魅力をたっぷり感じることができました。


 ※今回が細川先生最後の山行ということで、最後のご挨拶を頂きました。
   全員が無事に、山行を楽しむことができたことを感謝いたします。
  長い間お世話になり本当にありがとうございました


先生に教えていただいた数々のお話を、少しずつでも自分のものとし、これからも安全に気を付け、
 長く山を楽しんでいきたいと思います