平成24年6月月例山行 
山域.山名  島根県 三瓶山(1126m)縦走 
目的      6月月例登山&萬谷大兄お別れ登山
日  時   6月9日(土)〜10日(日)  天気 雨のち曇り時々晴れ
参加者  先 発 山下 萬谷 西川 伊藤(記録) 井上(CL、装備) 
      後 発 木村正 濱口 市橋(会計) 植村(食糧)         計 9名
交通手段  トヨタレンタカー プリウス 2台
行動記録
先発組  9日(土) K2 AM 10時出発一路中国道三次ICへ向かう。
      出発の際は昨夜来の雨は上がっていたが、途中、山間部では降ったり止んだりの天気である。
11:20〜35 鹿野SAで1回目の休憩。中国道の萌える新緑はまことに清々しく気持ちが良い。
12:30〜13:30 安佐SAにて各人思いおもいの昼食を摂り大休止。時折薄日が射す日和。
13:57 三次IC着 ETCカードで2750円ナリ。先ず市内のシヨッピグセンターに入り今夜の
      食糧の買い出し。酒の肴、おつまみは忘れないように仕込む。三次は河の街で大小の流れ
      があり立派な橋が架かっている。15:00〜15:30 市内が一望できる尾関山公園にのぼり
      曇り空ではあるが俯瞰できた。R-54に入るのに少々手間取る。
16:10 飯南町赤来 高原をすぎ17:00 三瓶山北の原キャンプ場着 雨が降り、ガスが
     濃い新緑を包みこみ視界をすっかりさえぎる。受付をすませ今夜の宿、ケビン13号棟に
     車を横着けする。定員6名になっているが広さは9人泊まるのには十分でキッチンには
     炊飯器、電気コンロに食器一式、床には電気マット、水洗トイレにシャワー室、居住空間は   
     至れりつくせりの施設だ。因みに一棟7200円也。外は雨足が強くなってきたが、とても
     快適な夜を迎えることができそうだ。
17:40 夕食 井上会長の送別の挨拶後、ビールで乾杯。萬谷氏持参の関門海峡の旬魚「鱸」の
     刺身に西川氏差し入れの天下の銘酒「獺祭」に舌鼓をうつ。美味い!思い出話に一段と花がさく。
後発組  19時 K2 出発 美東SAで木村正氏と合流する。
22:30 後発組到着合流 全員揃ったところで「獺祭」で乾杯。美味しいお酒で話が弾む。
23:40 雨が木立から漏れ落ち屋根を打つ音を聞きながら、明日の天気の回復を願い眠りにつく。
10日(日) 5:30 起床 鶯の鳴き声で目覚める。雨が上がり空が明るくなっている。
6:30 朝食は削り鰹節出しの雑炊にきゅうりと大根の朝漬け、あっさりしてとてもおいしい。
 
  北の原登山口
7:10 北の原登山口出発 濃厚な緑の木立のなかの空気は清々しく、足どりも軽くゆっくり登る。

雨上がりの新緑シャワーを浴びて
7:40 東屋で一回目の小休憩。野鳥の囀りが雨あがりの森のなかに聴こえる。

東屋で10分休憩              ハナイカダ
8:30 樹林のガスの切れ間から青空がのぞく。淡紅色に薄桃色が混ざる花弁を付けた空木の花が
     癒してくれる。白い花をつけたカメの木は周りの木々のなかでひっそりしている。

ピンクのタニウツギ                  カメの木の花
9:20 男三瓶山(1126m) 登りはじめて2時間10分で山頂に着く。辺り一面深いガスに包まれ
     視界はゼロ。晴れていれば遠く日本海が望めるのだが、次回のお楽しみにとっておこう。

ガスの山頂にて
9:40 下山 一休みして女三瓶山に向かう。空模様ははっきりしないが雨に遭わないのでよしとする。

三瓶山頂小屋新しくなっていた。                     
10:40 女三瓶山(957m) 郭公の鳴き声が稜線の彼方から聞えてくるころに着く。
     東の原スキー場が眼下に見下ろせ、子三瓶、孫三瓶、大平山に続く尾根がゆるやかに下っている。

左からガスで山頂が隠れている男三瓶山〜子三瓶〜孫三瓶
11:10 ガスがきりとられ視界が開け眺望を楽しんだのち北の原登山口に下降。

名号コースの樹林を青年の家登山口へと下る
12:15 登山口帰着 下山中、緑滴る自然林の中をバードウオッチングする大勢のパーティーと行き合う
      朝、出発の時は駐車場には我々の車と他に一台だったのに行楽客で満車になっていた。
     触れたくないが、敢えて云えば平均年齢六十九、云々才の怖ろしいパワー?の会員サン達の山行は
     こうして無事オワリました。
     三瓶山の自然をたっぷり満喫、姫逃池の畔を紫色にいろどる杜若(カキツバタ)がとても印象的でした。

姫逃池(中央や水辺にカキツバタ・水面は睡蓮の花とヒシの葉で覆われている)
12:50 北の原出発 途中、R-54の道の駅頓原に立ち寄り「舞茸天ぷらそば」でおそい昼食をとる。
      此処のレストランはワニ定食がウリ!になっているようだった。(ここでのワニはフカだそうな!)
15:05 帰路も往路と同じく三次ICより一路下関に向かう。
18:20 無事、K2前帰着 担当植村さんの挨拶で終礼が済み解散。 みなさん、お疲れさまでした。
      萬谷大兄、いつまでもお元気で、幸運と健康をお祈りします。
                                                        記録 伊藤