平成26年11月登山教室
 2014年11月30日(日)曇り後雨
 寂地山1337m (山口県岩国市錦町寂地峡)
参加者
登山教室 SAC
A班 松崎(CL) 原(会計) 早川 菱井 原田俊
B班 森安(会計) 岸田 神 長岡 木本 市橋
C班 西尾 柳井 猪俣 百合野(記録) 山根(講師)
7:00 駅横のターミナルを出発。途中CL松崎氏乗車。晩秋の車窓はセピア色。
8:15 鹿野SAにて小休止。爽やかな冷気に眼が覚める
9:00 吉和インターに着く。高曇の中、好天を期待する。国道186号線からの松の木峠〜寂地峡キャンプ場駐車場へ着
9:40 駐車場出発〜寂地峡へすぐに「日本の滝百選」の石標識〜側の「延齢水」を飲む
5つの瀑からなる急登で個性のある滝の連続は変化があり楽しい。龍頭の滝〜下を振り返ると
うねうねと竜の形で面白い。
9:58 木馬トンネルに昔日の山の仕事の苦労を思う〜竜生橋を越え〜右下に渓谷が臨まれる。
さらさらと水音が谷にこだまする。楽しい沢遊びを想う。
やわらかな落葉道は極上の絨緞敷。空は未だ高曇り
10:45 水車小屋跡(水力で製材した跡)・炭焼小屋の跡・左の沢沿いにワサビ田の跡・どれももう面影は薄い。
遺跡は遠い彼方に消え去ろうとしている。やがて登山道は登りになる。
11:45 雨がポツリポツリ、全員雨具装着。
12:10 コル(鞍部)「みのこし峠」に着く。
4月終わり頃にはカタクリ花街道だったのに今は落葉の明るくガランとした雑木林になっている。
静かなこの時期「入ってはダメ!」の表札が寂しそう。アップダウンの続く尾根道・疲れ始めた足。
13:20 雨がしきりと降り続く中、頂上に着く。すぐに全員でパチリ。軽食を口に放り込みながら出発の準備。
ふと見上げればブナの梢が雨に霞む。
13:35 あたふたと頂上を出発〜木段の急下降。少しこたえる。間もなく石清水(延命水)稲田先生と楽しく飲んだっけ
寂地林道駐車場着〜林道を1時間〜犬戻し峡への急下降の階段を右折し、流れを右に見て遊歩道を・・・。
30分位であずまやに到着。バスがまっていてくれた。
16:00 雨具を脱いで、ただちに乗車。一路下関へ。濡れた衣服は冷たい。やがてウトウト。
19:00 雨上がりの下関ゆめタワー下に着。全員ケガ無し。散会。ちょっぴり爽やかな気分で家路に着く。
余分 今般の登山は見所の多い、午前中は曇りで幸運山行でした。
バス往復6時間・登山6時間、冬場は時間的に余裕が無い、計画の熟考が必要。
余分の余分
紹介します!
今年4月の終わりごろに今般のコースを登った際の「白いカタクリの花」の写真を添えます。
高山山野草の中で抜きん出る美しさです。まるでにんせいそのものです。麗しく、嬉しく、心躍りました。
「登山の楽しさ」を満足させてくれます。また5〜6月時分、山アジサイの咲く頃に聞く河鹿蛙の鳴き声は天国の美声
場所は木馬トンネルをを過ぎた辺りから凄いですよ